2017年01月28日
2009年03月14日
海外で抹茶
このところ、ブログをサボっていました。ごめんなさい。
先日、アメリカに行って参りました。
お友達のお母様に連れられて、日本庭園でお抹茶をいただきました。
アメリカにも 立派な日本庭園があるのですね。
茶室でお抹茶を点ててくださった先生は
お着物をきこなした素敵な白人の先生でした。

その所作もとても美しく、ああ、見習わなくてはと思った次第です。
日本人なのに、ちゃんと着物が着れない私。
まだまだ、自分の国の事なのに 外にでると何も知らない、何も出来ないんだわと 痛感。

少しずつでも 自分の国の事 勉強しなおさなくてはと反省した旅でした。
関連ブログ がお店のサイトに出ています。
藤枝 静岡茶 東海道沿い お茶ショップ楽淹(らくえん)
HPも更新しています。http://ocha-rakuen.jp/
2008年09月26日
深蒸し茶 一等一席
朝晩、だいぶ涼しくなりました。
丁度、気候的には、春の新茶の気候にちょっと似ています。
良く、手入れされた畑では、秋の新芽が出てきています。
秋のお茶のはじまり、はじまりです。
お茶の品評会と言うのが
先ごろ行われまして、
深蒸し茶の部門、 一等一席(金メダルみたいなものです。)

に 中山茶業組合さんが選ばれました。
おめでとうございます。

当店でも、こちらの畑の物は 「十五夜」 と言う名で販売しています。(十五夜は一等一席ではありません、100g1050円の深蒸し茶です。)
人気の高い商品です。
畑がよく手入れされた良い土地でできています。
もうすぐ、一等一席が手に入るかも?です。
農林大臣賞受賞のお茶
ご興味のある方はぜひ、お問い合わせくださいませ。
藤枝 東海道沿い 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん)
写真は、手ぬぐいの絵本です。
抹茶編も入荷しました。人気の商品ですよ。
HPもご覧下さいね。http://ocha-rakuen.jp/
2008年08月07日
最澄が伝えたお茶
大津の坂本に
最澄が伝えた 日本で最も古い茶の木があると聞いて
日帰りで行ってきました。
比叡山延暦寺の近くに
日吉神社と言う立派な神社があり、
その近くでした。
今は ボウボウと草が生えていましたが、
収穫の前には ちゃんとお手入れをして
お茶をつくるとの事でした。
京都の高山寺が一番古い茶園だと思っていましたので
勉強になりました。
しかし、眺めていると、少し、畑の手入れをしてあげたくなりました。
HPに関連ブログ書いています。 http://ocha-rakuen.jp/
藤枝 静岡茶 東海道沿い お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年07月26日
ロックティーの作り方
今日は、おすすめの ロックティーの作り方をご紹介します。
ちょっと大き目のグラスに 氷を8分目いれます。
急須にいつものお茶の葉の1.5倍から2倍ぐらいの量を投入。
(一人分、ティースプーン山盛り 1.5杯から 2杯ぐらいは入れていいです。)
沸騰させた湯を 一度 湯冷しにとり、その湯を入れて、約1分程待ちます。
先ほど 氷を入れた グラスに 熱いお茶を注ぎます。
ここで、ポイント。
一度に ザーっとお茶を氷の上から注ぐより、
小刻みに何度も急須を返しながら 少しずつ淹れると
急須の中のお茶が回転して
濃くて 美味しい 色も 鮮やかな緑色の
ロックティーができます。
そして最後の一滴まで絞りきってくださいね。

美味しさはココ(最後の1滴)に凝縮されていますから。
熱いお茶を そのまま置いておくと黄色く 色が変わってきますが、
すぐに氷で冷やしてあげ、冷蔵庫保管すると、
一日中、美しいお茶の緑と甘みを味わえます。
緑のお野菜もゆでて そのままにしておくより、
すぐに水で冷やすと
美しい色が保てますから
原理はそれと同じかな。
これは、急なお客様の時でも、
お湯をわかしておけばすぐにできますが、
氷を意外と多く使いますから、
普段から 氷 を多めに作っておきましょう。
熱い夏を 美味しい お茶 で 水分補給して、
元気に過ごしてくださいね。
藤枝 東海道沿い 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん)
店内には、ポットでいれる美味しい冷茶の作り方、
急須で淹れる ロックティーの作り方 などご紹介した 小さな プリントがあります。
欲しい方はお申しつけくださいね。
2008年07月24日
冷たいお茶の作り方
暑い夏は冷たいものが沢山飲みたくなりますね。
お茶の葉から淹れる冷たいお茶の作り方をご紹介します。
まずは おすすめの水出し茶の作り方。
冷茶用ポットにお茶の葉を入れます。
一リットルに付き10gから15gぐらい。(濃いのがお好きな方は15g位入れてください。)
ティースプーン 山盛り1杯約3g位ですから(軽く1杯ですと2gぐらいです。)ティースプーン山盛り5杯入れてください。
水を1リットル入れます。
6時間から10時間冷蔵庫で保管して下さい。
ココで私流の美味しい冷茶を作るコツを伝授しますね。
お茶の葉の旨みを最大限に出し切ってあげるために
清潔なおはしで水の中をクルクルと回します。
長いお箸でなくても、上部の水が回れば、自然と、下部の水も回り、
ガラスのポットの中に小さな竜巻がおきます。
よーく お茶の葉が踊ったら
茶こしでこして飲みます。

私はいつも2ℓくらい作るので、味噌漉しの目の細かめの物で茶葉をこし
別のガラスポットに移します。
下に沈んでいた美味しいお茶の成分もしっかりと入り、美味しい冷茶がいただけますよ。
我が家は濃い目が好きですから、深蒸し、又は特蒸しの、火入れの強めの葉をたっぷりといれています。
6時間待つのは長いなーと言う方、ちょっとだけお湯を入れて、お茶の葉を開かせて、
お水をたっぷりと加える手もあります。
冷蔵庫の中で冷やし、次の日までには飲みきるのがいいですよ。(早めにお召し上がりくださいね。)
冷茶は美味しい成分が下に沈んでいますから、飲むときには
ポットの下の方が入るように
ポットを揺さぶったり、数回に分けて お茶をグラスに注ぐと
下の成分もグラスに入ります。
今はポットに茶こしが付いているものが沢山でていますから
それが便利ですね。
でも、飲むときに茶こしの中のお茶の葉を清潔なおはしでかき混ぜてあげると
美味しさも濃くでます。(色も味も濃いのがお好きな方はどうぞ、茶こしの中をかき混ぜてみてくださいね。)
では、どうぞ、ご家庭でも美味しいお茶ライフをお楽しみください。
HPにはティーバッグもございます。 http://ocha-rakuen.jp/
藤枝 静岡茶 東海道沿い お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年07月08日
新緑の中に紅
玉露の里の お庭です。
秋でもないけれど、一年中赤いモミジが 美しいく感じられます。
秋に赤くなるモミジとは違う種類です。
お茶室に通じる 美しい眺めですね。
藤枝 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん)
HPもできました。http://ocha-rakuen.jp/
2008年04月30日
天下一
天下一と言う手もみのお茶です。
素晴らしく美しく、つやつやとしていて、
一つの茶葉は6センチくらいにはなるそうです。
いただいてもきっと美味しいでしょう。
飲むのはもったいないくらいですね。
今、店頭で並んでいるお茶は機械で作られていますが、
職人さんの手もみの技術をまねして、機会が作られています。

やはり、人間の手に勝るものはないのですね。

新茶の季節 ですね。
お茶は摘み取ってからもからも呼吸をしています。
悪くならないように、すぐ揉まなくてはいけません。
ですから、お昼間に摘み取ったお茶はすぐ機械に入れて揉み始めますが、深夜まで掛かるのです。
それを、摘む人、揉む人、仲介の方、買う方はそれぞれ、夜中に起きたり、夜中まで働いたり、大変です。
どうぞ、お体にお気をつけくださいね。

お茶ショップ楽淹(らくえん)では新茶をお淹れしてお待ちしています。
どうぞ、遊びにいらしてくださいね。
藤枝 静岡茶 東海道沿い、 お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年04月20日
私達の素人作品
手もみのお茶 はとても美味しいのですが、
作って見ると大変です。

足腰は疲れますし、
手や肩は上手に動かしているつもりが、
うまくいかない。
美味しいお茶に作るために心を込めて、手先に集中して、
美味しくなってよ、美しい形になってよ と願いながら、
約5時間。
出来上がりは素人作品にしては上々かな?
勿論、一人では出来なくて、グループで作りました。
上手なチームメイトと一緒だと恵まれますね。
ありがとう。出来の良い友よ。
長く伸びた 美しいお茶 は少し自慢です。
さあ、今日も一服しましょう。
藤枝 東海道沿い 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん) 今度できる富士山静岡空港から車で約20分。
2008年03月31日
食べるお茶 ラペソー
その昔、紀元前2737年(って随分古い話です。)
神話の世界の話。
神農帝が一日に 72もの毒にあたり、
お茶 を食べて解毒したそうです。
お茶は、体によく、お薬のような効果 もあるです。
今でも、お茶に含まれる カテキン をはじめとする色々な成分は体に良い働きをします。
昔からお茶は飲むだけでなく、食したりもしていました。
写真は、あるお茶の勉強会で、先生が ラペソーですとおっしゃって 配られたものです。
おお、名前だけは聞いたことあったけれど、ラペソーって、
あの、食べるお茶。

お漬物みたいに、少し発酵させて、食べると言う、あのお茶ですね。
くんくんと臭いをかいだり、おっかなびっくり、触ったり、
ちょっと勇気をだして、口に含んだり。
あっ、ほんの少し酸味がある。
葉はぺったり とした感じ。
うーん、竹筒酸茶(ミャン)とか聞いたことはあったけッれど。
不思議体験でした。
藤枝 東海道沿い 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年03月30日
てもみ
手揉み茶を作りました。
今では、お茶 は機械で造るのが一般的ですが、
その機械ができるまでは、ずっと人の手で、葉っぱを蒸して、手でパラパラと乾かして、揉んで、揉んで、上手に形を整えて、
美しいまっすぐなお茶 にしあげました。
なかなかの体力仕事で、約5時間くらいは立ち仕事です。
のんびりやっていると、お茶が乾き、うまく揉めません。
力もいるし、腰も痛いし。大変な作業です。
簡単そうに見えても、上手にやるには手つき、力の加減が難しい。
でんぐり揉み とか こくり揉み とか いろんなもみ方、流派があるのです。
出来上がりはだいたい生葉の5分の1ぐらいです。
お茶って昔は貴重品 だったと言うのが良く分かります。

美しいお茶を見ていると芸術作品 なんだなと感じます。
そして、育ててくださった方、造ってくださった方に感謝しながら
心して淹れます。
この時の研修会のお茶は、皆で持ち帰りました。
家族に、「私が苦労して造ったお茶です。
心して飲んでください。私の手垢と汗の結晶です。」
と言ったらうーんと 暫く湯飲みを眺めていました。
でも、やはり、手もみは美味しかったです。
ますます、お茶に愛情がわきました。

藤枝 東海道沿い 静岡茶 銘葉茶寮 お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年03月27日
ことばで表す
味を言葉でお伝えする と言うのは とても難しいですね。
茶葉を見て、濃い味わいとか、清々しい香とか、
表現するボキャブラリーがあまりない私。

外国の方に緑茶を味わっていただいたら、
ピーナッツ みたいとか
コーン みたいとか
とてもユニークな表現が飛び出してきました。

面白いですね。
言葉で表す。
難しいな。
プリンの味は食べてみなくては分からないと賢人が言ってましたっけ。
藤枝 東海道沿い 静岡茶 お茶ショップ楽淹(らくえん)
2008年03月15日
最古
以前、京都の栂の尾に行ったとき、 日本最古の茶園 と言うのを拝見しました。
国宝、鳥獣戯画で有名な、 高山寺 の緑豊かな、山道を上っていくと、
日本最古の茶園と言う 石碑が立っており、
その中に明恵上人が栄西禅師から、種をもらって栽培したといわれている、畑がありました。
その畑は、私達がよくみる、カマボコ型のお茶の畑ではなく、
木々の高さが 不ぞろいの凸凹した、畑でした。
伸び伸びと育った お茶 の木の中には
人の背丈ほど 伸びたものもありました。

以前、沖縄の茶畑 を拝見したことがあります。
山の中のその畑は、 種 から栽培した畑でした。
(現在一般的には挿し木で苗を育て、それを畑に植えます。)
その畑も、木々の高さが不揃いで、少し凸凹していて、所々、赤い葉(紅茶に用いられるような)が交じっていました。
生産者の方に伺うと、同じように高さを揃えても、しばらくすると、それぞれの樹勢により
ボコボコと不揃いになってくるそうです。
京都 の高山寺の畑を見学したあと、
お抹茶 を一服いただき、ました。その時、国宝、鳥獣戯画の絵のパッケージに包まれた、
まーるい金つばは、つやつやした、大きな小豆がとても美味しく
お土産に一箱買い求めました。
また、行きたいです。

藤枝、東海道沿い、銘葉茶寮 楽淹(らくえん)
2008年03月10日
とこなめの 大きな煙突
常滑の大きな煙突です。

お急須はやっぱり常滑かな。
我が家で毎日、使っているのは、常滑がです。
ほかの産地と違って、フタと身と一緒に焼くので、
フタと身がぴったりとしています。
お湯を注いだら、お茶の葉をくるくるとまわしてくれます。
自分の手にしっかりくるものを選んでね。
お茶ショップ楽淹(らくえん)にも色々あります。
2008年03月10日
ぶくぶく茶
これも お茶 です。

沖縄の ぶくぶく茶 です。
さんぴん茶(ジャスミンティー)を泡立てたものです。
少し酸味がありました。
お茶ショップ 楽淹(らくえん) では楽しいお茶の講座もやってます。
どうそ、お気軽にお問い合わせくださいね。

2008年03月09日
濃く淹れたほうじ茶
濃く淹れた ほうじ茶は洋菓子にも和菓子にもあいますねえ。

カスタードクリームが中にはいった、ふわふわのお菓子。
鹿児島の物です。
ほうじ茶は香りも良く、体を温めてくれます。湯冷ましせずに、熱々のお湯で召し上がってね。
カフェインも少なくて、ホッとします。